エンジンの異音は比較的気づきやすいので、

運転中やアイドリング中は特にわかりやすいですよね。

 

エンジンは車の心臓ともいえるものなので、

異音がした時は大きな故障に繋がる可能性が高い為、

すぐに原因究明を行いましょう。

 

今回は、

車のエンジンから異音がする原因や対処方法について

詳しくご紹介していきたいと思います。

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車のエンジンから異音がする時は運転しても大丈夫?


参照元:https://www.goo-net.com/

エンジンから異音が聞こえる状況は

普通ではないことを知っておきましょう。

 

エンジンルームから聞こえる異音は

何種類かに分類できることを知っていますか?

 

擦れることによる摩擦や金属的音

さらにはベルトやゴムが滑るような音も聞こえることがあります。

 

さらにエンジン内部や周辺の液体が何らかの作用を受けている音、

点火系の異常からくる爆発的な音が聞こえることもあります。

 

特に気にしたいのは金属製の音で、

この金属製の異音が聞こえると冷却系や潤滑装置の異常により、

オーバーヒートに繋がる可能性があります。

 

最悪の場合走行不能になること

エンジンを取り換える必要もあるので、

すぐに点検してもらいましょう。

 

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車のエンジンから『ガラガラ』と異音がなる時は?

車のエンジンかららガラガラと音が鳴る時には

どのような故障の可能性があるのか、

皆さんと一緒に見ていきましょう。

 

『ガラガラ』と異音がなる時はウォーターポンプが原因!


参照元:https://carnext.jp

不具合の箇所により高音・低音の違いや様々な異音がありますが、

基本的には『ガラガラ』といったような金属音が聞こえたら

ウォーターポンプの故障を疑いましょう。

 

そもそもウォーターポンプは

車のエンジンの温度を調整するための部品で、

「冷却水」を循環させる役目を担っています。

 

なので、もしウォーターポンプが故障すると、

オーバーヒートに直結するのでできるだけ早めに気づきたいですね。

 

 

ウォーターポンプが原因の時の対処方法は?


参照元:http://www.koyo999.com/

一口にウォーターポンプの故障といっても、

シャフトベアリングの故障だったり、

ウォーターポンプが破損していて液漏れしている場合もあります。

 

どちらにせよウォーターポンプや

周辺の部品交換という形で修理・対処しなければならないので、

車の専門業者に修理点検を早めにしてもらいましょうね。

 

上記でも述べている通り、

ウォーターポンプの故障放置はエンジン故障に繋がって、

さらなる高額な修理費用が必要になるので、

迅速な対応が求められるでしょうね。

 

 

ウォーターポンプが原因の時の応急処置の方法は?


参照元:https://car-moby.jp

ウォーターポンプが壊れた時は

交換や修理以外の方法はないですが、

もしウォーターポンプからの液漏れであれば水を補充することで、

応急処置が可能です。

 

冷却水が漏れた場合の応急処置に水を継ぎ足し補給すると、

水は錆びの誘発や凍結するデメリットがあり、

本来補充する冷却水であれば防錆効果や凍結防止効果があります。

 

しかし、短期間であればエンジンの焼き付きを防ぐことが可能なので、

応急処置としてはやってみる価値はあるでしょうね。

 

 


車のエンジンから『キュルキュル』と異音がなる時は?

エンジンから聞こえるキュルキュルという音は

皆さん聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

キュルキュル音の原因を見ていきましょう。

 

『キュルキュル』と異音がなる時はファンベルトが原因!


参照元:https://car-moby.jp

エンジンのキュルキュルという異音の原因は

ファンベルトの可能性が高いです。

 

ファンベルトは

エンジンの回転を様々な部品に伝える役目があります。

 

ファンベルトはゴムが用いられているので、

経年劣化で硬化し摩擦力が低下して滑りやすくなり、

この時の擦れる音があのキュルキュル音の原因なんです。

 

もちろん経年劣化だけでなく、

摩擦熱やエンジンからの熱を受けて硬化したり、

ベルトが緩むことで張力が落ちたことが原因の場合もあります。

 

 

ファンベルトが原因の時の対処方法は?


参照元:https://car-moby.jp

ファンベルトそのものの寿命があるので、

明らかに経年劣化によるキュルキュル音であれば、

いきなり切れる心配もない新品に交換するのが一番安心です。

 

また、交換したばかりであったり、

劣化が見受けられない場合は

ファンベルトの張りを調整する装置で、

張力を上げることも一つの方法でしょう。

 

また、ファンベルトに付随する部品が錆びてしまうと、

それと接触したベルトとの間で鳴きが発生する時もあるので、

ファンベルト周辺を確認してくださいね。

 

 

ファンベルトが原因の時の応急処置の方法は?


参照元:http://slowbeat.blog55.fc2.com

ファンベルトのキュルキュルという鳴きが、

かなり大きい音を立てる場合の応急処置としては、

鳴き止め剤を使ってみましょう。

 

粉末やシリコングリス仕様でホームセンターでも販売しており、

比較的容易に入手できると思います。

 

使用方法も非常に簡単なので、

素人でもすぐに行える応急処置として覚えておくと良いでしょう。

 

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車のエンジンから『カンカン』と異音がなる時は?

エンジンからカンカンというような

金属音が聞こえた時の対処法や原因をご紹介したいとおもいます。

 

『カンカン』と異音がなる時は冷却水不足が原因!


参照元:https://car-moby.jp

クーラント液など呼称される冷却水には、

名前の通りエンジンを冷やして

オーバーヒートを防ぐという一番大切な役割があります。

 

さらにラジエーター内が錆びないようにする役割がありますが、

冷却水不足になると

急激な温度上昇でカンカンといった金属音がすることがあり、

このような音が聞こえたら冷却水の容量を気にしてみましょう。

 

また運転中であれば冷却水の温度が上がっていないか、

温度計を確認してみてくださいね。

 

 

冷却水不足が原因の時の対処方法は?


参照元:https://www.webcartop.jp/

冷却水が不足しているときは補充してあげることで、

問題は解決するので比較的簡単です。

 

ただ、冷却水を補充する上で冷却水の種類は知っておく必要があります。

 

現在一般に使われている冷却水の種類は

一般的な冷却水から高性能冷却水、

さらにはディーゼル専用など様々な種類があるので

自分の車に合ったものを使ってくださいね。

 

もしオーバーヒートして白い蒸気や煙が上がっている場合では、

むやみにボンネットを開けることは危険ですので、

絶対にボンネットを開けないでください。

 

 

冷却水不足が原因の時の応急処置の方法は?


参照元:https://cargeek.jp/

冷却水が不足した時の応急処置として一時的であれば、

水を投入するという選択肢もありです。

 

冷却水は原液を水で希釈して使用されていますので、

少量の水道水で補充する分にはそれほど問題ありません

 

しかし、大量に入れると錆の発生などややこしい状況になるので、

注意した方がいいですよ。

 

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車のエンジンから『バスンバスン』と異音がなる時は?

エンジンから聞こえるバスンバスンという異音は

どのような原因があるのでしょうか?

 

もし同じような音が聞こえた場合はこちらをご覧ください。

 

『バスンバスン』と異音がなる時はスパークプラグが原因!


参照元:https://www.kobetoyopet.com/

昔の車は良くスパークプラグが故障することがありましたが、

最近のプラグはほぼ故障しないのであまり変化は感じないでしょう。

 

ただ、間違いなく電極は磨耗してきますので、

1000回の点火で50回ほど点火しないで

不完全燃焼を起こすことがあります。

 

もちろん完全に点火しなくなったわけではないので

故障ではないですが、燃費が低下したり、

バスンバスンという異音が聞こえるようになるかもしれませんね。

 

 

スパークプラグが原因の時の対処方法は?


参照元:http://wagon-r.info/

スパークプラグの劣化で交換を勧められることは

ほとんどないでしょう。

 

正常に機能していれば問題ありませんので、

車検時もスルーされることが多いです。

 

しかしながら、スパークプラグ(点火プラグ)は消耗品なので、

定期的な交換を必要としているため、

異音が聞こえたりアイドリングが不安定になったら

交換するのが一番確実な対処方法ですよ。

 

ただ、見て確認できるわけでもなく判断つきにくい部品ですし、

交換作業も特殊工具を必要とするので、

ディーラーなどにお願いするのがおすすめですね。

 

 

スパークプラグが原因の時の応急処置の方法は?


参照元:http://www.a-s-wakamiya.jp/

もしスパークプラグを交換できない事情があれば、

スパークプラグをクリーニングすると

一時的に異音が収まることがあります。

 

クリーニングは真ちゅう製のワイヤブラシで行うのが良いです。

 

ただ、スパークプラグの先端はデリケートな電極なので、

セラミックより弱いので磨耗したカスが残るかも知れませんが、

応急処置としては十分でしょうね。

 

ブラシで磨いた後はパーツクリーナかCRCで吹き飛ばして、

クリーニングは完了となります。

 

 


車のエンジンから異音がする時の修理代の相場は?

様々なエンジンからの異音について見てきましたが、

気になるのは修理代がどれくらい必要なのか?という所ですよね。

 

エンジンの異音修理に必要な修理費用を見ていきましょう。

 

修理箇所 修理代
ファンベルト 8,000~12,000円
ウォーターポンプ 20,000~60,000円
スパークプラグ 15,000~30,000円
ベアリング 12,000~30,000円
タイミングベルト 30,000~50,000円

 

 


車のエンジンから異音がする時は乗り換えもいいかも?

車の修理費用は意外にも高くついてしまう場合がありますよね。

 

車は一つの箇所が故障しだすと、

他の箇所も故障しだすケースも多いため、

故障が出た際には、

おもいきって車を乗り換えた方が最終的には車を修理するよりも、

安くつく場合もあります

 

なので、

自分の車の価値が『今、どの程度になっているか』と把握しておくことが、

ものすごく肝心なんです。

 

そこでおすすめなのが、ユーカーパックの車査定サービス

 

ユーカーパックは従来の車一括査定とは違い

車買取のオークションを代行してくれるサービスとなっており、

多くの業者からしつこい電話やメールの連絡などもなく、

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今の車の買取相場も簡単に知ることができますので、

車を高く売るためにも、

ぜひ、一度、ご自分の車の相場をみてみてくださいね。

 

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以上、車のエンジンからする様々な異音について

原因や対処方法を紹介してきました。

 

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基本的にはどのような異音が聞こえても

すぐに停車できるのであれば、

停車させてレッカーなりロードサービスを呼ぶことが望ましいでしょうね。

 

このようなエンジンの異音は大きな修理に繋がる可能性が高いので、

早めに売却することも一つの方法でしょう。

 

ユーカーパックであれば

オークション形式で修理が必要な車であっても、

高く買取してくれるので車の買い替え資金にするには十分です。

 

さらに自分の車の価値も知ることができるので一石二鳥ですよね。

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