皆さんは車のVベルトを交換する時期や目安をご存知ですか?

 

エンジンの作動に必要不可欠なのがこのVベルトですが、

車検時に交換するだけでいいのか、

もっと小まめに交換した方がいいのでしょうか。

 

気になる車のVベルトの交換方法も紹介していくので、

参考にしてみてくださいね。

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Vベルトの交換時期って?


参照元:https://www.hks-power.co.jp/

そもそもVベルトってどんなパーツかご存知でしょうか?

 

エンジンの生み出した動力をオルタネーターやエアコンユニット、

パワステユニット、冷却ファンなどに伝えるのが

Vベルトの役割となっています。

 

Vベルトの交換時期は走行距離を目安でみると、

5万キロ~10万キロだといわれていますよ。

 

なので、車検時に毎回交換するパーツでもないので、

個人での点検も重要になってくるでしょう。

 

もちろん、べルトはゴム性なので走行距離にかかわらず

経年劣化します。

 

例え走行距離が少なくても、

Vベルトの表面に細かなビビ割れがあったり、

多少でもほつれていたりしたら

交換時期となりますので注意してくださいね。

 

 

Vベルトを交換しないとどうなる?


参照元:http://www1.bbiq.jp/

車のVベルトを交換しないとどうなってしまうのか?

 

もし、走行中にVベルトが切れるなんてことがあると、

最悪の場合は走行不能になります。

 

上記でも触れたとおり、Vベルトは

オルタネーターやエアコンプレッサー、

ウォーターポンプなどに動力を伝えています。

 

なので、Vベルトが切れた場合は、

発電装置であるオルタネーターが動かなくなり、

バッテリーと合わせてエンジンも停まってしまうことも

考えられるでしょう。

 

冷却ファンが止まるので、

オーバーヒートする可能性もありますよ!

 

 

Vベルトの交換を業者に頼んだ時の価格って?


参照元:https://blogs.yahoo.co.jp/

エンジンルームを覗いてみても

車のVベルトはかなり複雑に取り付けられているので、

ディーラーやカーショップで交換をお願いする場合が多いです。

 

では、その場合の工賃はいくらくらいかかるのでしょうか?

 

まず、軽自動車を見てみると

Vベルトのパーツ代が3000円ほど、

そして工賃が5000円程度なので、

トータル8000円ほどになりますね。

 

また、普通車の場合はVベルト代が4000円ほどで

工賃はそのままなので、9000円ほどになる計算です。

 

とりあえず目安としては

1万円を見ておけば安心でしょう!

 

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Vベルトの交換を自分でする時に必要なアイテムは?

車のVベルトを交換する時に役立つアイテムを紹介していきます。

 

自分で交換しようと考えている方は、

参考にしてみてくださいね。

 

Vベルトの交換ではユニバーサルホルダを!

Vベルトを交換するのであれば

間違いなく必要な工具になりますね!

 

プーリーを外す時にくるくる回ってネジが緩まないので、

上記のホルダーで固定して外します。

 

紹介している商品は、開口幅が広がらない

ロックスクリュー付きという所が特徴で、

作業のしやすさが格段にアップしていますよ。

 

価格の割にしっかりとした作りなので、

安心して使用できますね。

 

一流メーカーではこの価格では購入できないので、

とても満足していただける商品になっていますよ。

 

 

Vベルトの交換ではスプリングフックを!

タイミングベルトやテンショナーにはバネが使われていますが

そのバネを素手で外すのは至難の技ですし、

下手すると怪我する原因になります。

 

よくマイナスドライバーや

プライヤーなどで代用する方もいますが、

滑りやすく大変危険なんですよ。

 

そこで活躍するのが上記のスプリングフックですね。

 

紹介しているスプリングフックは、

力まなくても安全に作業することができるので、

女性にも嬉しいアイテムになっていますよ。

 

また、車のVベルトだけではなく、

リアのドラムブレーキのシューを

自分で交換する時などにも大活躍しますよ。

 

 

Vベルトの交換ではリムーバーを!

車の内張りを剥がしたりするときに使うのが、

上記のリムーバーですね。

 

Vベルト交換でそこに使うのかというと

オイルシールを剥がす時に役立つでしょう。

 

経年劣化でがっつりハマってしまって取れない時には、

このリムーバーで剥がしてあげると簡単にとれます!

 

上記のリムーバーは様々なタイプが同封されているので、

どんなオイルシールでも簡単に取り外せますよ。

 

 

Vベルトの交換ではラチェットレンチを!

プーリーを外す時に活躍するのが、

上記のラチェットレンチですね。

 

持ち手が長いので下の方にある

プーリーでも簡単に回すことができますよ

 

上記で紹介しているラチェットレンチは、

ハイトルクにも対応しているので

タイヤ交換にも使用することができるため

一つはあってもいいでしょう。

 

 

Vベルトの交換ではインパクトレンチを!

Vベルトの交換には多くのネジを外す工程がありますし、

一つ一つがかなり固く締まっています

 

そんな時に活躍するのがインパクトレンチですね。

 

上記のインパクトレンチはマキタ製なので、

信頼性はトップで長く使用できる工具になるでしょう。

 

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Vベルトを交換する方法って?

Vベルトの交換は車のパーツ交換でも難易度が高いので、

ここではザックリした流れを紹介していきたいと思いますよ。

 

手順1:車をジャッキアップする


参照元:https://minkara.carview.co.jp/

車種によってはベルトへアクセスするのにタイヤを外す必要があるので、

まずはジャッキアップします。

 

ジャッキアップの前に、必ず輪止めを使用します。

 

 

手順2:カバーを取り外す


参照元:https://minkara.carview.co.jp/

タイヤハウスの奥側にあるカバーを取り外さないと、

Vベルトにアクセスできないので、

このカバーを外す必要があります。

 

カバーに数ヶ所で止められているクリップを外していきます。

 

また、Vベルトによっては

フロントバンパーを取り外すタイプの車もありますので

Vベルトへのアクセス方法を確認してから作業を開始しましょう。

 

 

手順3:プーリーのナットを緩める


参照元:https://minkara.carview.co.jp/

次にプーリーの中心のナットを緩めていきましょう。

 

それから、プーリーの軸とは直角方向にある

アジャストボルトを緩めていきます。

 

 

手順4:Vベルトを外す


参照元:http://toprank.jp/

車のVベルトを緩めると簡単に外れるはずです。

 

長年使用していて固着ししている場合は、

ドライバーなどで優しくかき出して上げると簡単に外れますよ

 

 

手順5:Vベルト周辺のオイル漏れを点検する


参照元:https://ameblo.jp/

Vベルトの周りにはオイルパンやバルブカバーなど

オイルが漏れやすい箇所が多いので、

オイル漏れを点検しながら交換していきましょう!

 

新しいベルトを装着してからでは遅いので、

しっかり点検してくださいね。

 

 

手順6:新しいVベルトを装着し組み立てる


参照元:http://www.kurumalovelove.com/

Vベルトを新品に交換し元に組み直していきますが、

このとき力任せに締めていくのではなく、

整備書にトルクなどがかかれていますので、

そのトルクに従った強さで締めましょう

 

また、Vベルトがしっかり噛み合って交換されていないと

オルタネーターなどがうまく機能しないので、

注意してくださいね。

 

 

手順7:エンジンを始動させ確認しよう


参照元:https://autoc-one.jp/

Vベルト交換後はエンジン始動前に

必ずベルトが真っ直ぐ装着され、

しっかり溝にハマっていることを確認してください。

 

エンジンルールの上などからも確認できるはずですよ。

 

以上がなければエンジンを掛けて、

エアコンなども動かして異常がないか確認しましょう。

 

 

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車のVベルトを交換する方法を見てきましたが

この作業は結構難しいので、

車弄りに慣れていない方はかなり難しい作業でしょう。

 

ベルトの交換自体は簡単ですが、

それまでのオルタネーターやコンプレッサーの脱着などが大変なので、

できれば車に詳しい人がいると安心ですね。

 

以上、『車のVベルトを交換する時期や価格、自分で行う方法までご紹介!』 の記事でした。

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