気軽に装着できる車のアイテムとして
人気なのがハンドルカバーですよね。
現在は色々な種類のおしゃれな
ハンドルカバーが発売され、その個性も様々。
種類が多すぎて選べないという方向けに、
おすすめをピックアップして紹介します。
<関連記事>
・車のルームミラーをカスタム!モニターやカバー、レーダーが人気?
また、ハンドルカバーだけではなく
ルームミラーもカスタムしたいという方は、
上記の記事も是非ご覧になってみてくださいね。
おしゃれなハンドルカバー1
グランデが発売するハンドルカバーです。
デザインはブルー・グレー・ブラックの
シンプルなデザインになっているので、
女性でも男性でも使用できるデザインです。
また、スポーティーでおしゃれな
2トーンタイプも存在し、
男性女性共に人気となっているのが特徴。
価格も購入しやすい価格帯で、
くたびれたらまた同じものを購入して使用する
リピーターになる人も多いようですので、
品質の高さもうかがえますね。
おしゃれなハンドルカバー2
軽自動車向けのハンドルカバーである、
ホライゾン。
黒を基調にした、レッド・ホワイト・
イエロー・ブルー・オレンジそしてブラックの
6色から選べますので、
車に合ったおしゃれなデザインをチョイスできます。
どちらかというと男性の購入者が多く、
合成ゴムの臭いも気にならず、
本革やウレタンのハンドルにはない握り心地です。
独特の波打ったグリップデザインは
しっかり指にフィットしてくれるので、
滑らないという面でも人気となっています。
愛車が適応車だったら
候補に入れたいハンドルカバーですね。
おしゃれなハンドルカバー3
ハンドルカバーにおしゃれさと
可愛らしさを求めたい方は、
このスヌーピーのハンドルカバーがおすすめ!
ハンドルの上部にスヌーピーがデザインされており、
ワンポイントなのでおしゃれです。
持ち手がグレーで、
スヌーピー部分は淡いイエローとなっており
強烈な色の2トーンカラーでないので、
可愛らしいデザインでおしゃれさも感じさせます。
特に、車内がベージュやブラウンでしたら
合うこと間違いなしですし、
もちろんグリップ力も抜群です。
他の人と被りたくないという女性にも
おすすめなハンドルカバーです。
おしゃれなハンドルカバー4
ガシガシ運転する男性におすすめの
本格派のハンドルカバーがこちらです。
長時間の運転で
ハンドルを持つ手が蒸れることがありますが、
このハンドルカバーは長時間の運転でも
手をさらさらに保つことができます。
シックでおしゃれなデザインは
圧倒的に男性に人気のハンドルカバーで、
ブラックで統一されたデザインは
高級感も漂わせています。
材質もレザーと合成ゴムを合わせたものになっており、
おしゃれなデザインでありながら
ハンドルのグリップも向上させ、
本格派ドライバーに要望にも充分応えている
ハンドルカバーですよ。
おしゃれなハンドルカバー5
ハンドルカバーにありそうでなかった、
ラパス柄の商品です。
ハンドルカバーは
2トーンやアニメキャラクターのデザインは
見かけることがありましたが、
ラパス柄は見たことありません。
車内をおしゃれにしたい女性は、
待ちに待ったハンドルカバーだと思います。
ハンドルカバーとシートや
クッションを同じラパス柄にして、
コーディネートしながら
おしゃれな車内を作り上げちゃいましょう!
おしゃれなハンドルカバー6
車のカスタムメーカーとして有名なDAD。
ハンドルカバー上部に型押しされた
D.A.Dのロゴは存在感抜群で、
おしゃれさと高級感を醸し出しています。
かなり厚みがあり、
レザーもしっとりしているので
手に馴染むハンドルカバーですよ。
有名なブランドなので値段が少々高めですが、
その分長く使えるデザインと品質ですのでおすすめです。
おしゃれなハンドルカバー7
寒い日はハンドルを握りたくないという
女性におすすめなのがこのハンドルカバー。
他のハンドルカバーに比べてかなり極太で、
ふわふわしています。
レザーなどに比べて
女性らしさがあるおしゃれなデザインなので、
女性におすすめのハンドルカバーですよ。
また、ふわふわのボアなので
ネイルを傷つける心配もなく、
それでいてハンドルが冷たくないので
朝一の運転も苦じゃなくなります。
この記事を読んだ方からは、
こちらの記事も人気です。
<関連記事>
・車のカスタム!2019年に流行するカスタム例や改造の仕方は?
・ハンドルカバーはかわいいデザインを!車のハンドルカバーのご紹介!
・車のゴミ箱のおすすめは?高級やおしゃれでかわいいデザインが人気?
・車のドリンクホルダーをおしゃれに!おすすめなドリンクホルダーは?
かなり種類がある中で、
男性、女性目線でハンドルカバーを見てきましたが、
気になる商品はありましたか?
愛車のカスタムとしての一歩は
まず一番手にするハンドルカバーから始めてみましょう。
毎日の運転が楽しくなること間違いないですよ。