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マフラーを修理する方法は?車のマフラーを自分で修理する方必見です!

公開日: : 最終更新日:2016/02/20 メンテナンス

車のエンジンを始動した瞬間に、

いつもとは違った排気音が聞こえてきて、

マフラーが故障した経験はございませんか?

 

車の排気ガスによって、

急激な加熱と冷却を繰り返すマフラーは腐食する機会も多く、

交換となれば高額にもなりますので、

DIYで修理できることならば、

してみたいという方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、

車のマフラーを修理する方法について、

詳しくご紹介して参りたいと思います。

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車のマフラーの修理に必要な物は?

こちらでは車のマフラーを修理する際に、

必要となるものをご紹介いたしますので、

修理を円滑に進めるためにも、

参考にしていただければと思います。

 

●車のマフラーの修理にはマフラーパテを!



最初にご紹介するのは、

マフラーにできてしまった傷を塞ぐマフラーパテです。

 

車のボディの凹みなどの場合は、

通常のパテとなりますが、

車のマフラーとなれば、

排気ガスによって熱を帯びますので、

熱に強いパテでなければなりません。

 

また、小さな穴などには対応できますが、

大きな穴ともなれば、

パテのみでは太刀打ちできませんので、

 

下記でご紹介するボンドと併用した使用方法がおすすめです。

 

 

●車のマフラーの修理にはマフラー補修バンドを!



続いてのご紹介は、

車のマフラーの穴や亀裂を、

補修するマフラー補修用バンドです。

 

こちらは、パテのみでは強度的に補修できかねる

接続部分の補修の際に、

パテを塗布した上からバンドで固定することで、

より強度のある補修を施すことができます。

 

一般的には溶接などで行われるのですが、

一般家庭にはそこまでの機材はありませんので、

このような措置が取られるのがおすすめです。

 

 

●車のマフラーの修理には耐熱塗料を!



続いてのご紹介は、

マフラーを補修した部分を、

その後の錆などから防いでくれる耐熱塗料です。

 

せっかく丁寧にマフラーを補修しても、

錆などに侵食されることによって、

すぐに再発してしまったのでは、

再び手間がかかってしまいますし、

無駄なお金もかかることになります

 

そこで、患部を修理した後に塗装をし、

コーティングを施してあげるわけですが、

一般的な塗料となると高温には耐えられませんし、

耐熱の塗料でなければなりません。

 

耐熱ともなると熱による劣化を、

防いでくれることにもなりますので、

必ず準備しておきたい物の一つになります。

 

 

●車のマフラーの修理にはワイヤーブラシを!



続いてのご紹介は、

マフラーの補修部分の錆や汚れを、

綺麗に磨くことのできるワイヤーブラシです。

 

パテを使用するマフラー面が汚れていると、

せっかくのパテも剥がれ落ちてしまいますし、

いくらパテ自体に強度を持ちあわせていても、

100%の補修などできません。

 

そこで補修部分をよく磨き上げて、

後の補修にとりかかることによって、

完璧な仕事ができるんです。

 

直接的な補修道具ではないですが、

とても重要な準備作業をする際には、

是非、用意しておいていただきたい道具となっております

 

 

●車のマフラーの修理にはサンドペーパーを!



続いてのご紹介は、

上記のワイヤーブラシと共に用意しておきたいサンドペーパーです。

 

上記でもご紹介したワイヤーブラシは、

大まかな部分を粗目に磨くことができる工具となっておりますが、

もっと丁寧に種類ごとに目の細かさが必要ともなると、

サンドペーパーが大変便利なんです。

 

ワイヤーブラシが届かないような場所でも、

指に巻き付けるようにしても使用できますので、

しっかりと磨きの作業が行える道具となっております。

 

 

●車のマフラーの修理には保護メガネを!



続いてのご紹介は、

磨きの作業をする際に、

自分の目を錆や鉄粉から守ってくれる保護メガネです。

 

マフラーの補修箇所周辺を磨く際に、

車から取り外すことのできる部分は、

作業台などで行うことができますが、

下にもぐって作業を行う際には、

錆や鉄粉が目に入ってしまう恐れがあり、

大けがに繋がるおそれもありますよね。

 

それを未然に防ぐためにも、

保護メガネを使用することにより、

安全に作業を進めることができますので、

マフラーの補修以外にも役立つこと間違いなしです。

 

 

●車のマフラーの修理にはアルミテープを!



最後にご紹介するのは、

パテでは太刀打ちできないような、

比較的大きな傷をカバーしてくれるアルミテープです。

 

アルミテープは、

マフラーの患部に張り付けて使うのですが、

それなりの強度を兼ねそろえているため、

大きめの傷や穴を補修することができるんです。

 

また、重ね貼りをすることによって、

さらに強度を増すこともできちゃいますので、

使い方は無限大ともいえるグッズです。

 

 


車のマフラーを修理する方法は?(小さな穴編)

こちらでは実際に車のマフラーに、

小さい穴が開いた時に修理する方法を、

手順ごとに詳しく説明していきますので、

是非、参考にしていただければと思います。

 

●車のマフラーを修理する手順1(小さな穴編)

車 マフラー 修理 方法 自分
参照元URL:http://www.autobacs.com/

まず初めは、これから修理する箇所を確認しておくことです。

 

マフラーの傷と言っても亀裂がや穴というように、

傷の形状も違ってくることによって、

自ずと修理方法も変わってきます。

 

まずマフラーのサイレンサーなどに空いた、

1cm未満の穴の場合は、

パテで補修することができますので磨きの作業に入ります。

 

患部を中心とした周囲10cmほどの範囲を、

大まかな錆や塗料などは、

ワイヤーブラシを使用して良く落とし、

さらにサンドペーパーなどを使用して、

パテが密着しやすくするように下準備します。

 

この作業を怠ってしまうと、

せっかくのパテが剥がれ落ちてしまうことになり、

やり直しを余儀なくされることになりますので、

手を抜かずにきちんとやっておきましょう。

 

 

●車のマフラーを修理する手順2(小さな穴編)

車 マフラー 修理 方法 自分 1
参照元URL:http://www.autobacs.com/

続いてはパテを使用して穴を埋め込むパテ盛です。

 

ヘラを使用して穴の中に押し込むようにパテを盛るのですが、

表面だけに付いたような状態となると、

マフラーの振動などによって、

すぐに剥がれてしまいますので押し込むように盛りましょう。

 

さらに指に水をつけながら、

パテの表面をなだらかにすることで、

後の塗装の際にも綺麗に仕上げることができます。

 

この方法を行い約1日乾燥させていくのですが、

急ぎで仕上げたい場合には、

エンジンを始動させ熱をつかう方法により、

手短に乾燥させることができます。

 

しかしきちんと密着していない場合には、

やり直しになることも考えられますので、

極力、自然乾燥させる方法をおすすめします。

 

 

●車のマフラーを修理する手順3(小さな穴編)

車 マフラー 修理 方法 自分 2
参照元URL:http://www.autobacs.com/

続いてはマフラーの修理箇所や、

パテを保護するための塗装です。

 

修理箇所をそのままにしておくと、

パテが劣化して剥がれやすくなり

錆の原因にもなってくることから、

この作業も手抜きをせずに行いたいところです。

 

修理箇所以外にも全体を塗装しておくことによって、

さらなる劣化を防ぐこともできますので、

ついでに塗装を施しておいてもいいでしょう。

 

塗装を施す方法のコツとしましては、

一度に厚ぬりをせずに、

乾かしながら何度か重ね塗りをすることで、

タレを防ぐことができますし、

塗装面を綺麗に仕上げることもできます。

 

普段見えない部分であっても、

きちんと仕上げておきましょう。

 

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車のマフラーを修理する方法は?(接合部編)

こちらでは上記とは違った症状となる、

サイレンサーとパイプの接合部分の修理の方法

手順ごとに詳しく説明していきますので、

是非、参考にしていただければと思います。

 

●車のマフラーを修理する手順1(接合部編)

車 マフラー 修理 方法 自分 3
参照元URL:http://www.autobacs.com/

最初に行う作業としましては、

小さな穴編でもご紹介した通り、

患部の周囲10cmをワイヤーブラシや、

サンドペーパーで磨くわけですが、

今回は接合部分ということで患部となる溶接部分を全て磨きます。

 

この方法によって、

患部のパテの密着性がよくなり、

その周囲からの排気漏れを防ぐこともできるからです。

 

 

●車のマフラーを修理する手順2(接合部編)

車 マフラー 修理 方法 自分 4
参照元URL:https://i.ytimg.com/

続いてはマフラー補修用のバンドの取り付けに当たり、

前もって模りをします。

 

最初にパテを盛ってしまったのでは、

バンドや手に付着するということもありますので、

模りの作業は欠かせません。

 

患部がパイプ部分だったら、

バンドをそのまま使用してもいいのですが、

パイプとサイレンサーの継ぎ目の場合には、

バンドの端に切り込みを入れることによって、

患部を完全覆い強度を出すことをおすすめします。

 

 

●車のマフラーを修理する手順3(接合部編)

車 マフラー 修理 方法 自分 5
参照元URL:http://jp.images-monotaro.com/

続いてはマフラーの患部にパテ盛を施します。

 

この際に平らな患部の場合は、

ヘラを使用しても問題はありませんが、

サイレンサーとパイプの角などの場合は、

パテの密着性を高めるためにも指で行う方法をとりましょう。

 

パテを適量盛った上に、

バンドを取り付けていくのですが、

模りを施したときの要領で、

角に合わせパテに押し付けるように取り付けていきます

 

そして固定ボルトを締めこんで、

その上からパテを塗り込むことで、

さらに強度が生まれます。

 

これで乾燥させれば完了となりますが、

塗装を施しておくことで、

錆や劣化を防ぐことができますので、

完璧をお求めの方には、

是非おすすめしたい方法となっております。

 

 


車のマフラーを修理する方法は?(接合部編)

最後にご紹介するのは、

アルミテープを使用したマフラーの修理方法です。

 

これまではパテやバンドを使用した方法を、

ご紹介してまいりましたが、

安価に済ませたい方応急処置程度であれば、

簡単にマフラーの修理ができるこちらの方法をおすすめします。

 

車のマフラーを修理する手順1(アルミテープ編)

車 マフラー 修理 方法 自分
参照元URL:http://www.autobacs.com/

最初に行う作業はこれまでの方法と同様、

修理箇所の周囲を磨く作業から始まります。

 

これまでよりも広範囲を磨くことで、

アルミテープの密着性がよくなり、

排気漏れなどの心配がなくなりますので念入りに行いましょう。

 

 

車のマフラーを修理する手順2(アルミテープ編)

車 マフラー 修理 方法 自分 11
参照元URL:http://stat.ameba.jp/

続いては穴にアルミテープを貼り付ける作業ですが、

はじめから全体に張り付けるのではなく、

手始めに補強として穴をふさぐ程度のアルミテープを貼りましょう。

 

この方法によって、

穴の修理が二重構造となりますので、

一枚分よりも強固となるからなんです。

 

そのため心配な場合にはもう一枚貼り付けてもいいですよね。

 

 

車のマフラーを修理する手順3(アルミテープ編)

車 マフラー 修理 方法 自分 12
参照元URL:http://www2.u-netsurf.ne.jp/

最後はマフラーをアルミテープで補修する際の仕上げです。

 

先ほど仕上げた修理箇所に、

アルミテープを巻き付けていくのですが、

ただ適当に巻き付ければいいわけではありません

 

方法のコツとしましては、

テープの幅の約3分の2が重なるようにしましょう。

 

そうすることにより、

通常よりも強固な補修ができますので、

再発を防止できますよ。

 

これまでにマフラーの修理の方法を、

いくつかご紹介して参りましたが、

参考になりましたでしょうか?

 

この記事を読まれた方からは、

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たかがマフラーと言っても、

排気漏れなどがあれば車検も通りませんし、

買うとなれば安いものでもありませんので、

できることならばDIYの方法で済ませたいところですよね。

 

マフラーの修理は意外と簡単ですので、

ご自分で修理して安心ドライブを楽しみましょう。

 

以上今回は『マフラーを修理する方法は?車のマフラーを自分で修理する方必見です!』の記事でした。

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