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車でパッシングされた時の意味って?警察や煽りなど回数で違うの?

車の運転中に、対向車や後続車のライトがピカッ!

これは、ドライバーが何かを伝えるためにハイビームを一瞬点灯させるパッシングです。

 

パッシングとは、「追い越し」の意。先行車に追い付いた際に、

「先に行かせて!」と伝えたいときに行われます。

 

でもそれだけではありません。

 

ドライバー同士のコミュニケーションをとるため、

様々な意味で行われているのですが、

間違った意味で受け取ってしまうと、

思わぬ事故やトラブルに発展してしまうことも……。

 

今回はどんな意味でパッシングが行われるのか、

想定されるシチュエーションを交えつつ、見ていきましょう!

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車のパッシングでは「先に行かせて!」の意味!

先程も紹介したように、

後続車からピカピカッとパッシングを受けた場合は道を譲ってほしい時です

 

追越車線を走行している場合は、安全に配慮しつつ走行車線に戻りましょう。

 

また、次のようなシチュエーションもあります。

 

交差点で右折しようと、

対向する直進車が途切れるのを待っているときに、

次の直進車が、微妙な間隔でやってきています。

 

えぇい、行ってしまえ!とアクセルを踏もうとしたら、

直進車がピカピカッとパッシング

 

これも「先に行かせて!」の意味で、

譲りたくない、という意思表示ですね

 

また同じように、合流時の割り込みを牽制するパッシングもあります。

 

 


車のパッシングでは「お先にどうぞ」の意味!

交差点などで右折したい…けど対向直進車が中々途切れないし、

後ろには車が次々と列を成していく。

 

こんな場面で、対向する直進車がピカッとパッシングされる場合

お先にどうぞ」という意味であると考えられます。

 

「先に行かせて!」とは逆の意味ですね。

 

しかし、交差点や合流時など同じようなシチュエーションで、

こちら意味のパッシングも行われます。

 

見分け方のポイントはピカッの回数と車の速度です。

 

ピカッと1回の時は「お先にどうぞ」、

「先に行かせて!」という意味の時は、

こちらが減速・停止するまで数回ピカピカッとパッシングされます

 

また、速度を落としながらのパッシングは「お先にどうぞ」

速度をあまり落とさないでパッシングする時は「先に行かせて!」ですね。

 

ただ、思い込みは禁物で、

交差点での事故を避けるためにも、

周囲の状況に気を配り判断しましょう。

 

右折時に直進車から「お先にどうぞ」を意味するパッシングを受けた場合、

相手を待たせないようにささっと右折したくなりますが、ここはひと呼吸。

 

対向車の影から自転車や二輪車が直進してくる可能性があります

 

こうして起こる事故を「サンキュー事故」と呼び、

譲ってくれた相手のためにも、気を付けたいですね。

 

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車のパッシングでは「ライト(ウィンカー)消し忘れているよ」の意味!

道路を走行中に、対向車がピカッとパッシングされる時は、

ヘッドライトの付け忘れや消し忘れ、

ウィンカーの消し忘れがないかチェックしましょう。

 

現在では、周囲の明るさに応じて、

自動でヘッドライトを点灯するオートライトを搭載している車が多いので、

以前に比べるとライトの付け忘れ・消し忘れは少ないかもしれません

 

それでも日中、あれ?あの車、ライトつけっぱなし!という車を見かけることも。

 

トラックやバスを含む商用車の場合、

社則でライト点灯が義務付けられている事がありますが、

これは「昼間点灯」や「デイライト」のステッカーを貼っている車です。

 

「消し忘れてるよ」の意味でのパッシングはしないようにしましょう

 

 


車のパッシングでは「眩しい!」の意味!

夜道を走行中に対向車からパッシングを受けた場合は、

「ハイビームが眩しい!」という抗議です。

 

この場合は、ピカピカッと数回点灯させる事が多いようですので、

ハイビームになっていないか確認することも忘れずに!

 

 


車のパッシングでは「この先気をつけて!」の意味!

対向車からピカッとパッシング。

でもライトの消し忘れ等でもないし…というときは、

この先に注意しなければならない事があると知らせてくれています

 

警察の取り締まりや、

道路上の落下物などの危険に対して「気をつけて」の意味ですので、

速度を緩めて気を引き締めて、周囲に注意して走行しましょう。

 

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車のパッシングでは「ありがとう」の意味!

合流時に前に入れてあげるなど道を譲った際に、

相手がピカッとパッシングした場合は、

感謝を意味するパッシングです。

 

サンキューハザードと同じ用途ですので、

この時にパッシングされた時には、

手を挙げるなどしてもいいかと思います。

 

 


車のパッシングでは「抗議!」の意味!

合流時の割り込み等に対して抗議する意味でパッシングが行われる事もあります。

 

この意味でのパッシングは、

ピカピカッが何度も繰り返される傾向にありますので、

トラブルに発展しないよう、気を付けましょう。

 

 


車のパッシングでは「緊急事態!」の意味!

バスが何度も繰返しパッシングしていたら、

バスジャックされた等の非常事態を伝えるパッシングです。

 

可能であればバスのナンバーを控え、110番へ通報しましょう

 

 

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いかがでしたか?

 

抗議など強い意思を伝えるパッシングは、

ピカピカッの回数が多い傾向にありましたね。

 

逆に何かを知らせたい時は、1回程度。

 

親切心からのパッシングも、

方法を間違えてしまうと抗議や煽りと受け取られてしまいますので、注意が必要です。

 

因みに、走り屋の間ではパッシングは「レースしようぜ!」の合図です。

うっかりパッシングして追いまくられないようにしてくださいね!

 

パッシングの多様な意味を知った上で、

状況に合わせて判断し、安全で快適なドライビングライフを送りましょう。

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